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新宿 PIT INN 

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昨日のブログに書いたように、今日は「新宿PIT INN」で浅川マキさんのライブに行ってプレイしてきました。

マキさんには 2003年の僕のソロの際、CDのライナーノーツを書いてもらって以来であり、ましてやライブとなると20年振り位になります。
サウンドチェックのみで本番を迎えた訳ですが、かなりスリリングで楽しめました。

ライブの半分を占めるマキさんのアカペラは圧巻でした。
客席は昼・夜ステージ共に満員で以前僕が一緒した頃より、はるかに若い人が多い事に驚きました。

唄のみならず、マキさんの圧倒的な「存在感」と「表現力」は
若い世代にも本当に体感して欲しい!と心から思いますね。


写真は暗くて分かりにくいですが PIT INNに置いてある古いタイプのアンペグで、亡くなられたbassist 川端民生さんが所有されていたものです。
今日は、それを借りて弾きましたがナチュラルな良い音が出ていました。

川端さんのエレクトリックベースのプレイは、寡黙ながら重いビートを刻んでおり 使い込んだアンプもやはり、太い音に鍛えられていました。
マキさんのライブで一緒だったとき、よくステージの脇で見ていましたが 彼のうつむき気味で弾く姿を思い出します。


マキさんを通して素晴らしいミュージシャン達に出会えた事は、僕の大きな財産です。

 

by 後藤 次利 2006/10/29

雑感 

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ここのところは、Bon Bonの取材の打ち合わせや、別企画の打ち合わせをしています。

明日はあるライブに飛び入り参加するかも知れません。その後はスタジオでレコーディングの日々になります。

さて昨夜は、阪神との対戦でなくて残念でしたが日本シリーズをテレビ観戦してました。
日ハムも良かったし、プロの最高レベルのプレイの上で楽しさを伝えたSHINJOは立派でしたね。

又、負けましたが川上投手は素晴らしいですね!
ホームに返した球はセーフにはなりましたが凄い執念ですね。何より顔つきが良かった。

必修科目ニュースの問題は、どこかの学校で生徒を前に説明している先生が不明瞭な答えしか出来ず、おどおどしてて情けない感じでした。 さすがに受験科目無視で音楽や美術や体育に時間を割く、学校は無いでしょうね。

思いおこせば中学校の頃、受験の前には授業は受験科目だけで後は面倒と思った時ありましたね。
しかし大人になるにつれ歴史も地理も何でも雑学的にでも必要であり、関心出て来るものだと感じましたね。


受験はともかく、将来の選択肢の参考にも色々な科目は若いうちには通った方がいいですね。

 

by 後藤 次利 2006/10/27

何々的には... 

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ここのところ「何々的に言うと」という言葉を言われ、??? と思うところがありました。

先日、Bon Bonのフライヤー制作の折り、デザイン会社さんから2案のプレゼンをしてもらいました。こちらは A案の方が良かったので その旨を伝えると、先方はデザイン的に言うとB案が優れているとの事でした。

話は飛びますが 僕らが仕事をする際、依頼先に曲やアレンジの説明をするのに「音楽的に言うと」なんて言わないです。
元来、音楽には理論的な解説もつければありますが、それ以上に音楽は形など無く自由に表現するものであり「的」などという言葉は意味無いんですね。
まして音楽を専門としていない人に説明する時に「音楽的に」などと言うのはコミュニケーションを終わらしてしまうだけの意味の無い説明です。

話は戻り分野は違いますが、デザインにおいても感覚的に良いか悪いかであり「デザイン的に」などと聞くと「それがどうしたの?」と思ってしまいます。
ハッキリ言って、まだまだな感じしてしまいます。
まぁ 僕も長い音楽人生の中では、そんな表現をした時期もあるかも知れませんが。

今日、ひょうたんベースの榊原工房に行き楽器について話しました。
期待と激励を込めて彼にも、ちょっと厳しい意見を言わせてもらいました。

彼との会話の端々に「理論的」「技術的」という言葉が出てくるんですね。
彼の楽器を否定する意味では無いのですが、音より先にそれらが見えてしまう楽器なんです。もちろんある種、建築の構造計算にも似た部分は必要だとは思いますが・・・。
本当に丁寧に作られている楽器ですが、弾きたい・持ちたいと言う気持ちの前に「理論的」「技術的」を感じてしまい、音楽に大切な弾き手を高揚させる部分に欠けているんです。

こう書くと中傷の様に読まれてしまうかも知れませんが 確かな技術を持った彼が、その事に気付いたら絶対に素敵な楽器を作れると思っているんです。
榊原氏が言ってましたが、プロの人にも何人か弾いてもらったけど、みなさん「いいね」とかで終わるそうです。

僕の性格上それは無理なので、彼と関わる以上 思った事は言わせてもらいました。
その代わり僕のわかる事は伝えるつもりですし、これから協力して、ひょうたんベースを魅力ある楽器に意見交換して制作していくんですから。

今、誰が見るかわからないブログに彼の抱えてる問題点を書く事も無いかも知れませんが、奮起して制作に取り掛かる彼を信じてますし、逆に言うと当たり障り無い感想やスペック記事ばかりの (ベースに限らずかも知れませんが) 楽器紹介が雑誌に溢れている事への反発の気持ちかも知れません。

自分への反省を含めて「何々的」からの脱却を図り自由な発想に生きたいもんです。

 

by 後藤 次利 2006/10/23

「頑張って下さい」 

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よくライブの前とかに人から「頑張って下さい!」と声を掛けられます。
僕はどうもこの言葉が嫌いなんです。
子供の運動会じゃあるまいし、又ピアノの発表会でもあるまいし、プロが人前でプレイするものは、頑張っている姿を見せる為では無く、自分自身も楽しみ、表現する訳ですから、足の遅い子供に頑張って走るんだよと励ましてるのと同じ様に聞こえてしまうんです。

まぁ仮に僕にそう声を掛ける人も、本番前のミックジャガーやクラプトンに「頑張ってね」とは多分言えない訳で、そう考えると僕はまだまだ足の遅い子供と同じ扱いの分際だと自己反省するのではありますが。


ところが、きょう新大阪のホームのベンチで小泉チルドレンと言われている自民党の女性議員の、あのピンクのスーツをよく着ている井脇ノブ子さんの隣りに偶然座りました。

つい先日、みのもんたのクイズ番組に出演していたのを見たばかりで好感持って見たので、つい政治的背景は全く無いのですが、「頑張って下さい」と声を掛けてしまいました (@_@)
井脇さんは感じよく「ありがとうございます」と答えて下さり、更に乗る為に立ち上がった際にも、挨拶して下さいました。
政治的な部分はさておき、好感の持てる方でした。

しかしあのスーツが普段でも着用されている事が一番の敬意ポイントだったかも知れません (・・;)
やはり無意識に頑張って下さいと言う言葉は出てしまうもんですね。

さすがにツーショットはお願いしづらかったので、ホームにて看板の露木 茂さんを背景にポーズです。

 

by 後藤 次利 2006/10/22

音処たにもと 

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grace noteのマンスリーソング録音の為、音処たにもとへ。

たにもとさんは、klammyのソロアルバムのエンジニアさんです。
その彼のスタジオにマンスリーソングの唄録りに来ました。

写真のロングヘアーの方が、たにもとさんです。隣はアシスタントの、さっさんです。
とても居心地の良い、たにもとさんの趣味の品々に囲まれたスタジオです。
たにもとさんは自分でもCM音楽制作とかされて活躍中です。

これからも色々お世話になると思います。

無口ながら笑顔が魅力的な好人物であります。

東京で録音したベーシックトラックに大阪でボーカル録音と、いい感じです!

 

by 後藤 次利 2006/10/20

うまい店 

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昨日もOSMの用事で大阪でしたが、これだけ何年間か月に数日大阪に居ると食事に行く店も自分で探す範囲では限りがあるので、ガイドブックを購入しました。

以前、東京近郊のラーメン本を見て食べに行った事ありますが、期待外れだったりもしました。


楽器や音楽関係の本で新作ベースの紹介とかで、試奏者が大抵誉めて記事が出てますが、実際自分で弾いて???って事もある訳で、どんなジャンルでも、この手の本は100%信じる訳にはいかないですね。

でも写真の多いガイドブックは喫茶店で何となく読むには楽です。


WAIPのCDの時も体験しましたが、音楽雑誌も宣伝ページに広告を出して数十万支払うなら、インタビュー記事を巻頭で又レビューもカラーでとか言う雑誌社もありました。まぁその時だけじゃなく、良く聞く話しですが。
もちろん全てじゃなく、本当に編集者と会って聴いてもらい気に入って頂き、写真記事に扱ってもらえた音楽誌もあります。

色々裏を知ると雑誌ひとつ素直に読めない自分でありました。

 

by 後藤 次利 2006/10/19

CDRプリント 

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曲を作って、デモ録音終了後、CDRにオーディオデータを焼いた後にプリンターで盤面印刷するのが、自分ではやり終えた感があり、ホッとする時間です。
CDRはインクジェットの白いのでないとダメですね。

スタジオで作業終わりに、その日の音源をCDRに焼いてもらう事が多いのですが、スタジオにあるCDRが印刷出来ないタイプだとガックリきます。
持って帰って盤面印刷するのが、地味な楽しみですから。
又は白いタイプでもアシスタントさんがサインペンでタイトルとか書きこんであると、これまたガックリです。

一日中作業した音源にピリオドを打つ意味でも音源データを閉じて、プリンター画面で曲のタイトル入れたりイラスト入れる瞬間が、珈琲や煙草にも増して解放されるんですね。
繰り返しますが、非常に地味な喜びですが、かなり至福の時であります。

canonとEPSONと両方ありますが、それぞれ便利だったり不便だったり、素材も一長一短な感じです。まぁ凝ればどちらでも、かなりの事は出来るのでしょうが、面倒でもあります。写真とりこんで印刷してた頃もありますが、今はあまり、しません。
何色かあるインクが使う色に片寄りがあるのかバラバラに減って、その度交換するの面倒ですね。

ひとつのカートリッジから無限の色彩を抽出する様なインクがあればいいのに。
あるのかな?

 

by 後藤 次利 2006/10/17

本物!? 

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ここの所、ひょうたんベースの事を書いていたら、本物のひょうたんに遭遇!
加工されたひょうたんは、見る事あっても、生ひょうたんは見る機会、ほとんど無かったけど、こうして見ると、ひょうたんベースとやはり似てますね。

まったくの無知ですが、ひょうたんは加工して飾りにする人や酒を入れるイメージしか、ありませんが、食べれるのかな?

しかしながら僕はまだ体験無いし、居酒屋行っても、ひょうたんの煮物や炒め物は見た事無いです。
イメージは瓜系な感じですが、、、

そう言えば語源の由来は知らないけど「瓢箪から駒」って使いますね。
しかしながら、中々美しいカーブのボディラインです。

 

by 後藤 次利 2006/10/15

NEWひょうたん 

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前述のひょうたんベースのNEWバージョン制作アドバイスの為に、榊原氏の工房に来ました。
東京のスタジオで録音した、ひょうたんベースのCDRで音を聴いてもらいました。
いくつかリクエストしましたが、どんな感じになるか楽しみです。
弾き手側の感覚的な部分と制作側の論理的な部分のすり合わせが時間もかかるし、難しい点かも知れません。

図面の段階で音や弾き心地までは、中々わからない訳で、いかに目指す音色の方向性とかが、お互いイメージ出来るかが重要なポイントです。
うまく行けば面白く、個性的なベースが仕上がると思います。
ここの所、ハイペースで飛ばして来た感がありますので、数日間こもって次の準備にあてる予定です。

 

by 後藤 次利 2006/10/12

そう言えば 

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久しぶりに会った富樫氏。愛犬と共に。

何回か前に書いた、ひょうたんベースでプレイ。
富樫氏がエンジニアで、そばに座りプレイしました。楽しく終了。出来上がりが楽しみ。
そう言えば楽器フェスティバルで妙な感じの人に声掛けられました。
見たことある様な、無い様な。
誰かわからず居ると、彼は首にぶらさげたネームカードを指差しました。
そこには石間秀機とありました。

僕が21歳の頃にやっていたトランザムのギタリストの石間さんでした。
石間さんと言えばフラワートラベリングバンドを始め、伝説的なギタリストです。
一緒にやっていた頃、僕以外は30歳位の方ばかりで、まだ若かった僕は自分の可能性を信じ脱退しました。しかし石間さんのギターは大好きで、リスペクトしていました。ストラトキャスターから出てくる音やフレーズは素晴らしかったです。その後はお会いする機会も無く30年経ちました。

何年か前に開発されたと言うオリジナルギターを見せてもらいました。
相変わらず人物、楽器共にオンリーワンな姿に嬉しくなりました。最高です!

他にも会場では久しぶりに会った方も多く居て楽しい時間を持てました。

 

by 後藤 次利 2006/10/10

フェスティバル 

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6日の搬入から始まり、7日の展示ブース店員、8日のイベント出演、9日の原宿ライブと、その間、夜にはスタジオレコーディングと毎日が祭りでした。

ブースではボンボンくんの絵本も多くの方に購入して頂きました。親子でみえた方も多く、小さい子供たちがボンボンくんを試奏している姿は、微笑ましくもありました。

イベントではOSMの学生達も頑張ってパフォーマンスしてくれました。
そして一般公募のビギナーの中、高生が参加してくれたセッションは指導している僕が何より楽しみました。
短い時間でしたが参加してくれた4人の子も何か掴んで帰ってくれたなら嬉しいですね。又機会あったらやりたいです。

WAIPの原宿は、昨年初めてklammyとセッションしてから約一年経ちますが、その間の加速度的な進化を感じるプレイが出来た気がしています。
次は12月にやる予定です。約2ヶ月の間に更に進化出来たらと思います。

リハーサルから含めて2週間走りまくってましたが、これで小休止が少し出来ますね。と思っていたら、音楽仲間のピアニストの富樫氏から自身のソロアルバムでのベースプレイ依頼の連絡がありました。
データが送られて来ましたが、カッコよい感じでした。久しぶりの富樫氏とのセッションも楽しみです。さぁ今から運転して弾いてきます!

音楽が毎日そばに居ますね。goodです!

 

by 後藤 次利 2006/10/10

設営andスタジオ 

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klammyのコメントにもありますが、昨日でリハーサル終えました。
きょうは明日からのボンボンcompanyの出展ブース作りで会場に行きます。
2日間とも絵本、楽器とも販売しますので、よろしくお願いしますー!

もちろん、ブースに覗きに来て頂いた方に各日共、かわいいステッカーお渡ししますよ。

WAIPのボンボンコーナーでも試聴出来ますが、ボンボンのテーマ以外にもボンボンメソッドもブース内で流します。

用意した絵本の入った段ボールを持つと、かなり重いです。あさっての帰りは手ぶらで帰れる様にがんばります!そして夜はスタジオでプロデュースするアーティストの録音です。おそらく朝までやって、そのまま明日の午前中から初店員体験になりそうです。

 

by 後藤 次利 2006/10/06

衣替え 

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リハーサルやレコーディングと目まぐるしく日替わりでやっております。
エンジニアの村瀬さんも、長袖を着ています。
雨っぽい日が多い東京です。

昨日もリハーサル終了後フーチーズで楽器フェスティバル出展ブースの準備を閉店後に社長はじめ、みんなでやってました。
急に黒いシールが必要になり、渋谷東急ハンズに走ったり、手作りで楽しんでやってます。

9日の原宿Blue Jay Wayまで、まだリハーサル、レコーディング、出展ブース店員、ライブ、レコーディング、ライブとなります。
レコーディングも違うアーティストをやったりします。

こう言う場合、全メニューをバラバラに考えると頭が混乱して、ナーバスになったりしがちです。
幸い、僕は80年代の頃に、昼夜違うメニューのレコーディングでアレンジや作曲していた感覚で、切り替えが比較的スムースにいきます。
あの頃は昼間に「シブがき隊」やって、夜から浅川マキさんのスタジオだったりしてましたから。

そうは言っても年齢と共に記憶容量が減っているので、抜け落ちてることが無いか必死であります。

 

by 後藤 次利 2006/10/05

東京へ 

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昨日のOSMベースチームのリハーサルも無事に終わり東京へ戻ってます。
秋雨前線のせいか雨ですね。

戻ったらリハーサル、レコーディング、ライブと続きます。

2年生のベースチームの成長ぶりには、こちらが驚く位です。
技術面や演奏面だけで無く、音楽を楽しんでる姿を見ていると嬉しく感じます。
不思議なものでベースプロジェクト始めて丸2年経ち、4期に渡り学年を見ていますが、世代により個性があります。
今の2年生の3人は音楽にポジティブで一緒にやっていて楽しいです。

上手いか下手かと聞かれれば、まだまだとしか言えませんが、小手先の技術や小さくまとまるより、大切なモノを持ち合わせているし、周囲の人間をも楽しませる魅力があります。
きっと音楽だけでなく、成長していく気がしますし、なにより指導している僕が刺激を受けてます。

 

by 後藤 次利 2006/10/01